娘の忘れ物を届けに中学へ

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上の娘が中学に上がって2年。
娘は学校に慣れたけれど、親はまだほとんどと言っていいほど慣れていない。

というのも小学校のようにしょっちゅう行く用事もなく、ただ学校に行かせているだけという感じだからかもしれない。

そんな中、事件が起きた。
娘が学校に行き、夫も出勤する時間で、慌ただしい主婦の朝がとりあえずひと段落と思った時、ダイニングの椅子の上に何か置いてあるのに気が付いた。

・・・お弁当だ。
テーブルに置いたはずのお弁当がなぜか椅子の上に移動してあったのだ。

一体なぜこんな場所に!?

それを見た夫「あーあ、持ってかなきゃ」と言い出て行った。

マジかっ!
中学校ってなんとなく雰囲気が怖いんだよなぁ。
しーんとしてるし、そもそも休み時間は何時だ?
授業中に行って注目浴びたくないぞ。

大急ぎで今まで貰った手紙などを全部探し出して、タイムテーブルが書かれた紙発見。
それに合わせて学校に行くことに。

行ってみると、すれ違う大きな学生さんがみんな「こんにちは」とあいさつしてくれた。

うわぁ、なんかすごいぞ。
かなりど緊張してしまった。

そして娘のクラスへ行くと、一番前の席の娘がちょうどカバンをごそごそしていた。
じーっと視線を送ること数十秒。

娘が気づいてニコニコして寄ってきた。

お弁当を渡して「忘れるんじゃない」とおでこをペチンとして帰ってきた。
はぁ、疲れた。